まず最初は有名ドラマの「牡丹と薔薇」よりこの一言。
「あなたは豚よ!!牡丹じゃなくて豚よ!!!」↓
沖縄弁に変換
↓
「あなたはウワーよ!!牡丹じゃなくてウワーよ!!!」いやいやいや、こっちがお前に「ウワァァァー!」だよ!別変換で「飛べないウワーはただのウワーだ」もあります。
豚の空… ウワーの空… ハッ!!
上の空 Ω!!(・∀・)
寒空の中、儚げに何かを売る少女がいます。
「お願いします。マッチを買ってください」↓
沖縄弁に変換
↓
「ウニゲースンドー。チキダキ コーティクィミソーレー」あー…と、ごめん、
買わないわ。てゆうか売る気あんの?(ひどい)
「もの悲しい」、「寒空」、「儚げ」
そんなフレーズが一変になくなった。
これぞまさに沖縄弁パワー。
沖縄弁で真冬もトコナツ気分!
お次はガンダムの有名フレーズです。
ガンダムよく知らないのでなんとも言えないのですけど。
「諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!なぜだ?!」↓
沖縄弁に変換
↓
「諸君らが愛してくれたガルマ・ザビはケーマーチョーン!なぜだ?!」なぜだと言われましても。
ケーマーチョーン!!て。
…どっかで元気に生きてるんじゃねえ?って気がしてしまいます。
ちなみに、正解は
「イキガングヮだからさ」続いては…
小生が大好きなドリカムのこのナンバー。
初めて聞いた時は驚いてうんこ漏らしそうになった。
「なんてカワイイ歌だろう!こんなカワイイ歌がこの世にあるなんて!!」
まぁ、好きな人に歌われたからかもしれんですけどね!
至極どうでもいい話題。
「うれしい!たのしい!大好き!!」 ↓
沖縄弁に変換
↓
「ウムサン!ウイールキサン!イッペーカナサン!!」テンション高いのはわかったから、ちょっと落ち着け。ちなみに「イッペーカナサン」は直訳すると「とても愛しい」になる(はず)。
見ると語尾が偶然にも全部「サン」でくくられてます。
”沖縄弁バージョン”とかあったら売れるかもしれません。
語呂は最悪ですけど。
さ~て、もうサクサク行きますよ。
「はだしのゲン」↓
沖縄弁に変換
↓
「カラヒィサーのゲン」…なんか強そう!犬とか食ってそう!
日本の歌謡界の女王といえばこの人になるんですかね。
「美空 ひばり」↓
沖縄弁に変換
↓
「美空 チンチナー」あらやだ。
歌謡界の女王が一瞬にして、なんか危ういヒビキに!
えらいこっちゃ!(てゆうか名前を変換してどうする)
「双子 は 同じ顔」↓
沖縄弁に変換
↓
「ターチュー は イヌチラ」 ι| |ヽ-゚)チラッ ▽・w・▽ワンッ
↑
ターチューさん
「熱があるみたいね…さぁ、おでこを出して」↓
沖縄弁に変換
↓
「熱があるみたいね…さぁ、ガッパイを出して」「おみゃーが出しやがれ!その●ッパイを!!」☆(゚o゚(○=(-_-○
…やべぇやべぇ、また暴走するとこだったゼ。
「モアイ 萌え~」↓
沖縄弁に変換
↓
「ムエー 萌え~」ええと…またしてもだんだん意味がわからなくなってきたので
今回はこれにてお開き!!
また来年お会いしましょう(ぇ)
そういえば去年は韓流ブームで恋愛映画が流行りました。
韓国語で「愛してる」は「サランヘ」ですが、イマイチ響きが微妙ですよね。
これからの時代は沖縄弁で告白!これです。
さぁ、愛しい人がいるアナタ、いますぐ沖縄弁で告ってみましょう。
せーの、
「ワンネーウンヂュガ シチャイビーン」(私はあなたが好きです )
そして言われた女性は、すぐさまこう答えましょう。
「ムヌハカハカスン」(
吐き気がする)←反転
それでは!
(冬ソナなんてみたこともありません)
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