あまりにヒドイので取り上げてみる。
【光市母子殺害事件】(
wiki)
18歳と1ヶ月の馬鹿男が、当時23歳女性と生後11カ月の娘を
殺害した胸くそ悪くなるこの事件…
死刑廃止派の21人の弁護側の主張がひどすぎ。
<以下、引用>
・水道屋の格好したのはコスプレ趣味
(だから決して計画的な犯行ではない)
・姿を消した母親の寂しさを紛らわす為、
抱きついたら偶発的に起こった事件
・ママゴトのつもりで遊んでた
(床に叩きつけまくるママゴト遊びらしい)
・泣き止ませようと思って首にリボンをちょうちょ結びに
してあげたら死んじゃった (だから、傷害致死です)
・女性に抵抗されたから首を押さえたらなんか死んじゃった
(だから、傷害致死です)
・女性を生き返らせる為に死姦した
(被害者の救命措置を取りました、情状しろ!)
・精神の発達が遅れている 12歳児程度
(少年法にもあるとおり、18歳未満の死刑は出来ない)<被告の手紙より>
・無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す
・犬がある日かわいい犬と出会った。そのまま「やっちゃった」
……これは罪でしょうかなんかもぅ、あまり口を開きたくないけれど、
もし、自分の最愛の人や家族が同じ殺され方して
この弁護が通って犯人が娑婆に戻ってきたら
いかなる手段を持ってでも探し出して、なで切りにすると思う。
たぶんすべてを捨ててでも…
弁護人は被害者の思いとか考えれないんだろうか。
いや、考えれないと、弁護人とかできないのかもしれないけど。
それにしても「生き返らすための死姦」て!なんだそれ!
「あーならしょうがないなぁ」と国民が思うと思ってるのか!?
前回、世界の法律を調べてみたわけですが…
マジ?ネタじゃないの?といったものも多く存在するわけで。
そもそも人間の考えることなんて
くだらないことの方が多いわけですねぇ。
さてはて、そんな人間も男と女しかいないわけですが
よってそれ関係の法律も多く存在してくるわけです。
「17歳の彼女に"髪切ったから見に来て"と言われ、
行った男性が書類送検される」といった事件が沖縄でありましたけど。
いくら彼女でも未成年とは夜会っちゃダメなんですな。
しかし、世界も負けじと変な法律だらけです。
【性関係の法律】・自分の彼女に甘くささやくように語りかけてはならない(ミシガン)"甘くささやく"の定義がよくわかりませんが
「オリオンを見つけたよ…ごらん」はアウトですかね。
・キスは五分を超えてはならない(アイオワ)「……ぷはぁ!4分59秒!ギリギリセーフ!!」
・口ひげをたくわえている男性は女性にキスしてはいけない(ユーリカ)板垣退助とか完全にアウトですな。死んでるけど。
実際は無精ヒゲの方が嫌がられると思う…
・妻の乳房にキスしてはならない
・セックスをする場合、正常位のみが合法(フロリダ)すっげぇ大きなお世話な法律!なんなんだフロリダって街は。
「ピピピッ!今妻の乳房にキスしてたでしょ!違法!」
「NO!これは胸じゃなく腹の脂肪ヨー!」とかあったりするのか。
・性的な行為において女性が優位に立たないほうがよい
(マサチューセッツ)「ほうがいい」って微妙な言い方。M男くんはどうすればいいんだ!
・救急車に乗っている間、セックスすることは禁じられている(ユタ)…一体どんなシチュエーションなんですか。
ちなみに違反した場合、男性は罰せられないらしい。これも何故!?
・処女の結婚を禁ずる(グアム)「バージンロード」の意味って…
・妻は不倫をはたらいた夫を殺害できる。ただしその方法は
素手での絞殺に限られる。一方、夫の愛人を殺害する場合は
どんな方法でも可(香港)これは不倫に対する抑止力があるのかどうなのか。
てか絞殺ならイイヨーって、なんで!?
素直に別れて慰謝料取った方が賢いかと思いまする。
・妻と夫のセックスの初回は、母親の同席のもとで
これを行わなければならない(コロンビア)どどどどんな3Pやねん!すんごい気まずい空気流れそう。
てか俺なら100%たたない。
とまぁ、ここまでは彼女や妻のいない人には無縁の法律でしたが
彼女がいない男性諸君も注意しないといけない。
・マスターベーションは斬首刑(インドネシア)日本人男性の首がゴロゴロですな。
そして、人間以外と性交を持つことを法律で禁じてるトコも。
しかし……それ以外ならいいの…か??
・ヤマアラシと性的関係をもつことは違法である(フロリダ)またフロリダ!そしてなぜにヤマアラシ!そりゃ刺さると痛いけどさ…。
ヤマアラシ同士のHも大変らしいっすよ。
「ヤマアラシのジレンマ」って言葉があるくらい。
・生きた魚と性交してはならない死んでたらいいのとツッコミたくなる前に
魚にツッコムとこがあるのかどうか…マグロならOK?
・蝶々に性的なイタズラをするのは違法(カリフォルニア) 昆虫までも!蝶々って一番難易度高そうな気が。
・車に性的いたずらをしてはならない(オクラホマ)無機物までも!もはや意味不明!!
・動物と性的関係をもつことはいいが、その動物は雌に限られる
雄の動物を犯すことは死罪に相当する(レバノン)これも違った意味で不明な法律。
どっかのフェミニズムが「差別だ!」って騒いだりしないんですかね。
前にニュースで「馬に子宮を貫かれて死亡」というのを思い出した。
まだまだあったりする。続く。
<変な法律>
近所。

『不法投棄は
「死罪」です』
不法投棄して死罪。恐ろしい町です。地元ですが。
とまぁ法律がある限り色々な「罪」ってありますけど、
外国にはもっとすごい法律があります。
【日曜日の法律】なぜか日曜日だけ禁止されているという…
他の日ならOKなんですかね。
■日曜日にアライグマ以外の動物を狩猟してはいけない。
アライグマを狩猟する場合は午前2時までとする(ヴァージニア州)アライグマに個人的な恨みでもあるんか?
てか日曜日の午前2時までて、2時間だけ…?
■日曜日にクジラ釣りをすることは違法クジラ釣るってどこの釣りバカだよ。
■日曜日には服を乾かす為に干してはいけない(スイス)休日にまとめて洗濯することが禁止されてるわけですか。
スルメならいいのかな。
■日曜日に道を歩きながら歌をうたってはならない(イリノイ州)鼻歌も禁止ってことか。なんで?
■日曜日にドミノをすることは遺法(アラバマ)なんで?
■日曜日、店でコンフレークを売ることは遺法(コロンブス)なn(略)
■男性が日曜日に妻にキスすることは違法(ハートフォード)するってぇと、Hはいいんですかね。
■自分の妻を睨み付ける事は日曜日にはしてはならない(ミシガン州)日曜日は妻に関わらないほうがよさそうですね。
■既婚の男性は日曜に飛行機に乗ってはいけない(ヴァーモント州)既婚の男性のみってのが不明。ひがみ?
ちなみに
■既婚の男性は妻の同伴なくして飛行機に乗ってはいけない。
ただし、結婚後12ヶ月以上を経過している場合はこの限りではない
(オハイオ州)一体何の関連性があるのかサッパリですが、妻の権限強し。
■独身、未亡人または離婚した女性は日曜日に
パラシュートで飛び降りてはいけない(ネブラスカ州)極めつけ、全くの意味不明。
旦那がいればいいのか!?なぜパラシュート!?
【街中の法律】街中にもおかしな法律がかけられています。
■公共の場所でうがいをしてはならない(ルイジアナ州)みっともない行為になるんですかね。
日本でいう道路にタン吐くなみたいなカンジですか。
■禁煙区域で喫煙したら腕立て伏せの刑(フィリピン)腕立て伏せて(笑)誰かかけ声とかやってくれるんかな。
■ハトにエサを与えたら罰金(シンガポール)ハトのふん等で街が汚れたらダメだからとのこと。
■公園でイチャイチャしたら罰金(インド)日本じゃ罰金でまくりですな。
■見知らぬ女性にウィンクする事は違法(アイオア州)えーこれ違法なの!? …ってこんなのしねぇからどうでもいい。
■公衆の面前で水着姿になって熱唱することは違法(フロリダ)水着姿で熱唱してる人…日本じゃ見たことないけどよくいるの?
■女性はそれを商売としないのであれば
公衆の前でトップレスになってもよい(ニューヨーク)水着で熱唱はダメなのにトップレスはいいんですな!ステキ!
■モンスターは、街の境界線を超えてはならない(イリノイ州)それはモンスターに言って下さい。
■市内で核装置を爆発させないほうがよい(マールボロ)それはテロリストに言って下さい。北朝鮮にも。
■逆立ちしながら通りを渡ってはならない(コネチカット)誰がやるんだ。
■事前に五ドルの特別許可書を得ることなしに
裸足で歩くことを禁ず(テキサス)そこまでして裸足で歩きたくないし。
そもそも、街まで出て行くことにも
様々な規約がかかったりするようで…特に女性。
■女性は公衆の面前でエナメルの靴を履いてはいけない(オハイオ)
■女性は免許なしに自分の髪を整えてはならない(オクラホマ)
■ジャケットとはいているズボンが合っていない時の
外出はしてはならない(ニューヨーク)これはその人の主観の問題じゃ…
■女性がズボンをはくことは違法(アリゾナ)みんなスカートってことか。どんなエロが考え出したんだ。
■黒い服を着て、フエルトの靴を履き、顔に靴墨を塗って
町を歩いてはいけない。なぜならそれはこそ泥の風体だから
(オーストラリア) 突っ込みどころがありすぎて…。顔に靴墨?はなんのため。
■ブサイクと分類された人は、どのストリートも歩いてはいけない
(カリフォルニア)とにかくブサイクは外に出んな!ってことですか。
で、分類するというステキなお仕事をされるのは誰??
ちなみに
■ブサイクな女性はビキニを着てはいけない(イタリア)というのもあるそうです。
外国ってすげえ。
なんか長くなりそうなんで続きます。