NINJYAかこいい!(・∀・)
というわけで、忍者にあこがれて
常に足音を立てないよう移動することを心がけたり
庭で伸びゆく木っぽい雑草を飛び越えていくのに
2日で飽きた私が、天誅4の感想をば。

天誅4ここにきて何故か算数字か。3が「参」だから、4は…
「天誅 死」…ピッタリではあるけど、暗い!子供は買っちゃダメ!
「天誅 志」…宣誓!私は、天誅することを志します。
話が逸れましたが、まぁ今回の天誅4は
ある意味においてはリアルさが増しています。
今までは見つかっても、高いとこ逃げたらいいだけだし
斬り合ってもたいてい勝てる。
しかし、今回は見つかる=死の意味が強い。
あと、超人的ジャンプもできないので、
主人公の力丸・彩女が普通の人に成り下がっています。
・基本的に、死角や影から移動→必殺
・高いとこいく時は、箱をつんでその上に乗ったり
(なんか猿にバナナ取らせる訓練みたいだが)
<イイところ>
・必殺の種類が増えまくっている!素手必殺かこいい!
・3人連続必殺とか、決まると爽快
・リアルな忍者ゲームを楽しめること
ですが…!
今までの天誅ファンにはこれが必ずしもいいとは思えない…!
<悪いところ(個人的に)>
・移動が遅い。そりゃ忍び足だから仕方ない、だけど…
・走れるけど、止まる時いちいち⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーッ
・ジャンプ能力の低下。それじゃあ金メダル取れないよ!
・アイテムが3つまでしか持ってけない
・箱庭じゃなく、ステージ制になっていること
・鍵縄がない!?痺れ団子はあるの!?
・難しい!特にチャンバラモードがあかん
チャンバラモードは、敵と斬り合いになった時に起こるモードで、Wiiリモコンを立てたり横にしたりして防御→振って攻撃。大の大人がリモコンを刀にしてる光景って…
これが、なんと失敗したら即・死亡。
敵は斬られまくって平気なのにずるい!
今までの天誅シリーズと思ったら痛い目にあいます。
初めてやる人にはいいかもしれん。
こっそり、ひっそりが好きな人、忍者のかっこいいとこ見たい人とか。
よって今回の「天誅4」は
「天誅 止」…今までの天誅、やめました。
「天誅 試」…新しい天誅、はじめました。
の「4」だと思います。
とりあえずクリアーすっぞ!
--追記--
4は「し」じゃなくて「フォー」が正式らしいっすね。
ふぉー!…もう古いな。
あと動画見つけました。
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