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中国-4- 

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鈴売りの少年。肩で風斬ってます。
なんだろう、この哀愁漂う背中は…

鈴売りは他に少女も含めて4人くらいいました。
必死で営業をしてきます。

「イッコ、10元(約150円)」

拙い日本語でしきりに誘いかけてくる彼ら。
このために彼らは日本語を勉強してるのかな…

「ゼンブ、50元(約750円)」

ごめんよ、お兄ちゃんそんな鈴ばっかもってられないんだ。
というか、いらねーよ高ぇーよ

やんわりと断りつづける。
しかし向こうも必死、あとをチャリでつけてきて、かなりしつこい。

「ゼンブ、日本円デ、1000円」

え、なんか高くなってるし!!(゚ロ゚ノ)ノ

すると、鈴売りの5歳くらいの少女が
「プレゼント」と言って、鈴をひとつくれた。

これが、鈴の音とともに、自分の心に響きました。
バカだなぁ、彼らは売りたいわけじゃない、
親から売ってこいと言われて、仕方なくやらされてるんだ…
本当は、久し振りのお客さんを迎えたかったんだな…


俺はその少女に「プレゼント、シェイシェイ」と5元渡しました。
鈴のお金じゃない。これは少女の気持ちに対するお礼だよ…

このプチ・イイ話を海外旅行ベテランのDさんに話したんです。



「バカだなぁ…そんなの作戦に決まってるじゃないか」



その後、鈴の値段が1個5元になっていたのは言うまでもないですか。



<今日の中国語>
・ブーヤオ(いらない)

欲しくないものはハッキリ言いましょう。
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