師走の師は坊さんのこと。
坊さんが忙しく走り回るから師走だそうです。
実際そんなことないけどね~。
さて、ヘキサゴンがブレイクしたように
芸能界はお馬鹿さんがブームらしいじゃないですか
(この情報半年くらい古い?)
常識が常識でなくなってきている?
しかしその常識だって同じ人間が作ったものですよ。
常識破りはある意味「新発想」と言えるのでは!
そんな新発想な発言をする方々の語録。
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「問題!都道府県で海に面していない県は?」
「東京!」
「いや、東京には東京湾があるやん」
「え、
東京湾って琵琶湖みたいなもんじゃないの?」
東京湾は湖じゃありません。
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「問題!√(ルート)16はいくつでしょう?」
「……
16!」
ルートで囲む意味ねぇー
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「あの人、ええ人やったなぁ」
「うん、なんかキンシンカンがわくね」
き、近親感…?あぁ親近感のことか。
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「近所でバザーか。掘り出し物満載だって」
「うーん、
土器とかは別に求めてないなぁ」
「…もしかして掘り出し物って、発掘したものと思ってる?」
「え、違うの!?」
発掘品は基本的に広告出してまで売ってないだろ。
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「ここらへんって病院が多いなぁ」
「そうだね」
「あ、あそこにも。●●クリニックだって」
「
そんなに包茎の人いるんだねー」
「……は?」
「
クリニックって包茎を治すところでしょう?」
色々間違ってはないけど、激しく違う…!
東京湾が海なんて誰が決めた!?
ルートなんて飾りです。日本人の六割は包茎!
師走だって、今走り回ってるのは坊さんよりも
どう考えても郵便局の人やケーキ屋の方が忙しいですよ。
常識という枠にとらわれない様々な新発想は大切!
バカと天才は紙一重なんです。
まぁ、上の件の方は間違いなくバカのほうですが。
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