きせつが変わって舞う粉ゆきを眺めている。 みつめる瞳は何想う?てがみを書いても別 になのらない。そこからむなしさが見えるかい? あいさえも、何もないよかんを感じていた。逢いたい いよきみに。空へゆくなんて、信じない。愛をか たるまえに、今好きでも情もわからない。お互 いにできるならばがんこにうえを向いて歩こう。 あめかな?きみがいう。きのうまでは しがつみたいないい天気。神様がくれ たはずだったチャンス。久しぶりののみすぎ。 はれまに感しゃしつつも、きみはぼちぼち取り替 えた黒ぬりベンツに乗る。おなじうくれれ がけがれなき顔によく似合う。めでも口でも おどけて君は射た獲物を捕まえたもりの中。 --わかりにくい場合の画像ver--
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