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亜脱臼手術日記-6- 

浣腸を終え、いよいよ手術室へ入ります。

めっちゃ元気なのに
何故か車椅子に乗せられ、手術室に到着。
入ってみると、ドモホルンリンクルのCMに出てくるような人がたくさんいました。

鉄板の上に乗せられ「じゃあ服を脱いで」と言われ、
脱いだらまたガラガラと運ばれました。

そこにはテレビでしか見たことのないあのライトが!

0629e.jpg

すっげぇー。なんだか手術室みたい!
自分の状況を一瞬忘れる。
興奮したせいか血圧も140をマーク。


「じゃあ麻酔流すからね」


そういって麻酔用の注射針が打ち込まれました。
呼吸タイプじゃなくて点滴タイプらしいです。
隣のベッドのお兄さんが
「3秒でダメだった」とか情けない事言ってたんで
俺は10秒目指sグゥー



即 寝。



いやーやっぱすごいや、全身麻酔。
2秒くらいは「あれ、なんともないやん」と思いきや
突然視界の淵が、ギュニャ~って歪んできて「プツッ」と落ちるカンジ。
10秒も持つわけがない、あんなの。
しかし麻酔って、科学的に解明されてないらしいね。
不思議だ。


目が覚めたら病室のベッドの上で、
先生やら看護婦やらが見下ろしてました。
いつの間にか親父が来てくれてました。


親父「お、起きた。大丈夫か?」

俺「…なんとか…今何時?」

親父「14時。手術時間、やたら長かったからな」

先生「すいません、途中で笑っていいともが始まったので見てました」


というわけではなく、どうやら予想よりひどかったそうで、
予定の倍の4時間にもおよぶ手術になってしまったそうです。

自分の場合、脱臼で剥がれて支えになっていない部分を元の位置に戻して、アンカーっていうものでグルグル巻きにするっていう手術なんですが、その際に内視鏡を使うので傷が少なくて済むんだそうです。難しい手術のようですが、無事に成功の様子。

しかしながら、左手は麻痺してるし、左肩は痛いし、
やたら暑いし、喉はカラカラ。意識は朦朧。

そのうちハッキリしてきて、やっと自分が今どうなってるか気付きました。

口に呼吸器、腕に点滴、

そして尿道から管。



0329a.jpg

眠らされている間に尿道弄られてたとは…!
全身麻酔すると臓器も止まっちゃうんでこうするしかないんだそうです。
しかも、しかも、オムツ…22歳にもなってオムツ。
看護婦さんにオムツ取り替えられるわけです!
人によってはお金払ってするプレイやと思うしかねぇ。

身動きのとれないまま、夜を迎えました。
もちろん、未だに飲まず食わずです。
全身麻酔後だから仕方ないにせよ…
カラカラのままでこれは死ぬる…
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