将来有望な子たちばっかで驚いた。
まず、クラスの横山くん!
Q:あなたの前世はなんだと思いますか?
A:いつまで立っても2軍のアマチュア野球の実況の助手妙に具体的でありながら、切ない前世予想図。
中学生なんだから前世くらい夢みようぜ…。
てゆうか、それただの一般人だろ!とツッコまずにはいられない。
次は野尻さん!
Q:あなたの将来の夢はなんですか?
A:和風の家に住み、障子を自動ドアにする。素晴らしいドリーム!これこそ大和撫子!
これは次世代の匠になるかもしれない…
で、なんのため?なんのために障子を自動ドアに?
そして大森くん!!
Q:もし無人島にひとつだけ物を持っていくとしたら、何を持っていきますか?
またそれは何故ですか?
A:枕。グッスリ寝れるから。だよねー。睡眠は大事だよねー。
真面目に「ナイフ」と答えた自分がバカみたい。
たぶんコイツの座右の銘は「諦めが肝心」。
同じ質問で、宇田川くんの答え!
A:近所の大手スーパー。理由:なんでもあるからスケールでかいなー。まぁその時点で無人島じゃないけど。
キミにとってはスーパーは物なのかい?どこぞのおぼっちゃまかね!?
ちなみに「フジグラン」という地元のスーパーを希望だそうです。
プールもあるから、と。無人島なんだから海で泳げ!
てゆうかプールが大事なの!?
そしてフィナーレを飾るは高崎さん!!
Q:もし、百万円貰ったら、どうしますか?
A:高さと厚さをはかる。オレ、この子だったら百万あげてもいい。
てか、てかね。「高さ」と「厚さ」って…どう違うのかな…。
まぁでもそんな野暮なことは言いっこなしにしようじゃないか。
こんな彼らも今はもう成人のはず。
どんな大人になってるんだろう。大物になってそうだ。
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